特許取得・工事不要

牽引車や作業者の
「動線や滞留」を可視化する

「動線見える化システム」で 現状把握を強化しよう

PDCAの順番を変えて、現状把握の「C」を最初に持ってきた改善サイクル手法「CAPDo」をご存じですか?改善の前に現状を把握することで、改善サイクルが回りやすくなります。

牽引車や作業者の「動線や滞留」を可視化する

正確な現状把握と計測のための
主な機能をご紹介

  1. 動線のビジュアル・アニメーション化

    通過頻度や滞留時間の視覚化に加えて、実際にどのように動いていたかをアニメーションで見ることができます

  2. 収集したデータをグラフ化

    収集した動線のデータから「滞留時間」「移動距離」「稼働率」などを算出できます。時間ごとの変動をグラフで確認することも可能です。

  3. データのエクスポート

    動線のデータや稼働率、移動距離のデータは、CSV形式で出力することも可能です。出力データは詳細分析にご活用いただけます。

新発想から生まれた
つのポイント

動線見える化システムの最大のポイントは「RFIDタグに位置情報を持たせる」。これは従来にはない発想です。

ラインを止めずに導入

測定場所にRFID タグを設置して、タグの位置をシステムに登録するだけの簡単導入。ラインを止める必要はありません。

低コストで広範囲の測定

設備工事が不要なので工事費用なし。測定範囲が広がってもタグの設置数が増えるだけなので、後から範囲を広げる時でも低コストです

測定場所の変更が柔軟に

測定場所を変えたい時もタグの設置場所を変えてシステムに登録するだけ。操作も簡単です。

System

システム構成

クラウドの構成図

移動体が持つRFID リーダーが測定範囲に配置したRFIDタグを読み取り、リーダーに接続された端末がそのデータ をクラウド上に送信します。データの確認は、PCやタブレットなどネットにつながる環境があればどこからでもOKです。

オンプレの構成図

移動体が持つRFIDリーダーが測定範囲に配置したRFIDタグを読み取り、リーダーに接続された端末がそのデータをSDカードに蓄積します。データ確認はPCやタブレットなどにコピーして確認いただけます。

Use Scene

主な利用シーン

生産効率の改善に!

改善活動前の現状把握をはじめ、改善前後のタクトタイム分析や作業バランスの把握にご利用いただいています。
部品供給の効率化や渋滞の削減、標準作業の見直しに必要な情報を収集することができます。

新規設備導入の効果測定に!

新規設備導入前に作業者の滞留状況や移動ムラを把握しておくことで、設備導入時のレイアウト検討に役立てていただけます。
新規設備以外にも、安心・安全を目的とした作業者とフォークリフトの作業エリア分離など、さまざまなシーンで利用できます。

測定場所の変更が柔軟に

設置工事不要で柔軟に測定場所を変更できるので、統括部門で多くご利用いただいています。
全国各地の工場や倉庫を回りながら手軽にデータの取得・分析を進めることができます。

Case Study

事例紹介

Case-1

フォークリフトの余剰分を割り出し、月20万円の削減に成功

導入背景/ご要望
  • 子会社・関連会社を多く抱えており、管理の目が行き届いていなかった
  • 倉庫内に余剰なフォークリフトがあるのではないかと考えていたが判断できる根拠がなく、データを取得する方法を探していた
  • コスト削減が目的であるため、調査のツールに大規模な投資ができない
実現方法
  • ピッキング担当者の腰にリーダーを設置し、倉庫随所にタグを配置
  • 出荷頻度上位のアイテムを配置変更しながら各作業者の移動距離を検証
    ⇒作業者にかかる負荷を把握しつつ、最適な在庫のレイアウトを模索した
導入効果

測定対象倉庫において、8台のフォークリフトのうち2台が極端に稼働率が低く余剰であることが判明。リース契約を解除し、約20万円/月の削減に成功しました。他の倉庫でも余剰や不足がないか検証するため導入をすすめています。

Case-2

ピッキングの移動距離を大幅削減して、約45時間/月の工数削減

導入背景/ご要望
  • 深刻な人材不足により現場の負荷が増大。各作業者の負担を軽減することが急務
  • 親会社からの業務改善の指示に対し、エビデンスを示しながら改善活動を進める必要があった
  • 倉庫内の在庫のロケーションを変更してみたが、本当に効果的に配置できているのか判断できず、うまくPDCAを回せていなかった
実現方法
  • ピッキング担当者の腰にリーダーを設置し、倉庫随所にタグを配置
  • 出荷頻度上位のアイテムを配置変更しながら各作業者の移動距離を検証
    ⇒作業者にかかる負荷を把握しつつ、最適な在庫のレイアウトを模索した
導入効果

現場作業員の移動距離が大幅に減ったことにより、工数の削減にも成功しました。


<負荷軽減>
  • 1ピックあたりの平均移動距離を3.8m → 2.8mに減らすことに成功。1日約3万歩だった移動距離を大幅に削減
<業務改善>
  • 作業者の負荷軽減に伴い、約45時間/月の工数削減に成功
<安心安全>
  • レイアウト変更によりフォークリフトと作業者を分離できた
Case-3

「生産計画と実績の差異」と「作業者と作業」の関わりを検証し、効率面・安全面の5つの改善箇所を特定

導入背景/ご要望

生産計画と実績の差異に作業者や部品供給作業(中間製造物の移送)がどのように関わっているかを検証したい

  • 製造工程に関わる作業者の動きを検証したい
  • 工程内での作業者の移動、作業量、チョコ停対応の状況を明らかにしたい
  • 部品供給、中間製造物の工程間移動で利用するフォークリフト、エレカ、ハンドリフトの動線検証したい
  • 水すましの作業状況を見える化したい
実現方法
  • 設備にタグを設置し、作業者の腰にリーダーを設置
  • フォークリフト、エレカ、台車にリーダーを設置
  • 特定場所の作業時間、移動状況の見える化を行い、計画との差異を検証
  • 設備稼働状況と作業者の動きを対比し関連性を検証
  • フォークリフトとの交錯状況を検証し安全安心の検討に利用
導入効果

「生産効率」と「安全安心」について5つの改善箇所が判明しました。


<生産効率>
  • 標準作業の見直し
  • 作業周りのレイアウト変更
  • 構内渋滞の削減
  • 作業者リソースの見直し
<安心安全>
  • フォークリフトと作業者の分離
Introduction Flow

導入までの流れ

  1. まずは「無料1DAYトライアル」でお試し

    お客さまの環境で動線見える化システムをお試しいただきます。運用イメージを実際の環境でご確認いただけます。
    ※トライアルの詳細に関しては、お気軽にお問い合わせください

  2. ご発注

    測定する範囲や移動体の数をご検討の上、発注していただきます。
    ※範囲や移動体の数に応じて必要な機器をご購入いただきます(運用開始後の追加も可能です)
    ※ご利用開始時の参考規模(タグの枚数や移動体の数)はお気軽にお問合せください

  3. 無線局への申請

    本システムをご利用いただくには、無線局へのお手続きが必要となります。
    申請方法につきましては、別途ご案内を差し上げます。

  4. 設置と動作確認

    本システムをご利用いただくには、無線局へのお手続きが必要となります。
    申請方法につきましては、別途ご案内を差し上げます。

Price

サービス料金

低価格で一定期間カイゼン活動を
したいお客さまに

サブスクリプション

12カ月契約
8 万円/月

総額96万のお支払い

3カ月契約
16 万円/月

総額48万のお支払い

1カ月契約
20万円/月
常にカイゼン活動したいお客さまに

買い切り

一括
200 万円~

【機材内容】 動線ビジュアル化ソフトウェア、リーダーセット、RFIDタグ、テクニカルサポート含む

【補足事項】

  • サブスクリプションは上記の料金プラン以外もご相談いただけます
  • 価格は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください
  • 測定移動体の追加、測定範囲の拡張は、運用開始後随時承ります
  • 測定場所の変更は、RFIDタグの設置箇所の変更とソフトウェア側の設定によって、柔軟に運用いただけます
  • RFIDリーダーをご利用頂くにあたり、電波局への電波利用申請が必要となります。 法規により日本以外でのご使用はできません。海外対応のRFIDリーダーについては別途ご相談ください
  • 電波利用料金として、リーダー1台単位で年間利用料金が必要となります
    ※価格は税抜きで表記しています

FAQ

よくある質問

1DAYトライアルは必ず実施しなければなりませんか?

実際にお客さまの環境における運用イメージをご確認いただくためにも実施をおすすめしております。トライアル当日は1日お時間をいただき、準備から測定、結果のご報告までを実施いたします。

トライアルでの計測範囲や移動体の数は、移動体2つまで、タグ100枚までの範囲で、ご相談の上決定いたします。

システムのカスタマイズも依頼できますか?

はい。ぜひお気軽にご相談ください。

当社はSIerですので、お客さまのご要件に合わせて柔軟に対応させていただきます。お客さまの業務に則したかたちでシステムのカスタマイズを行うことが可能です。

システムや必要機器はレンタルできますか?

レンタル可能です。買い切りプランの場合はソフトウェア・機器一式をご購入いただくことが前提ですが、サブスクリプションプランの場合、機器一式(消耗品のRFIDタグを除く)をお貸出ししております。
ご利用いただく機器の台数は別途ご相談ください。

Contact

お問い合わせ

詳細な情報が知りたい、トライアルをやってみたい、打ち合わせをしたいなどありましたら、下記よりお問い合わせください。
些細なことでもどうぞお気軽にご連絡ください。


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