Technomist Magazine Vol.9 2008/9
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★★★★☆
★★★☆
★★☆ IT業界を生き抜く!!
★☆ 人格形成のために
☆ 2008/9
Saku
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北京オリンピックも無事終了、夏休みも終わり学校が
始まり、いつもの景色がもどってきたのもつかの間、
連日のように集中豪雨が日本の各地を襲い、たくさんの
被害をもたらしました。かたや四国の早明浦ダムでは貯
水率0%で、発電用の水に頼らざるを得なくなっている。
大都市を狙い撃ちにする局地的な豪雨も増加傾向にある
そうで、地球温暖化が原因と言われています。
このままで亜熱帯化して、美しい日本の四季の移り変わ
りも、なくなってしまうのでしょうか…。
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今回は、金銭に対する感覚のお話
昔から、金に執着し過ぎると、ベニスの商人ではない
ですが、「金の亡者」とさげすまれることが多々ありま
す。
時代劇で悪役の金貸しが、借金のかたに病気で寝てい
る人の、布団まではがして持って行ってしまうシーンを
見ると、とても憎たらしいと感じます。−そこには情け
がないからです。
話は飛びますが、最近、効率UP、儲け至上主義という
感が見られます。儲けること事態は悪いことではありま
せん。しかしそれだけでは、社会生活をしている人間に
とっては、調和というものが感じられない。やはり、相
手がいて生活している訳なので、効率一辺倒に変革して
いらないものを切り捨てる感覚ではやりきれない。
「首を切るにも、対象になった人を十分に生かしている
かということを自問してみたい。」
やはり、経営にも人間性を加味した調和のとれたものに
したいものです。
会社の経営ということに触れたので、もう少し述べて
みましょう。
最近、お客様主導型といって、お客様に還元するという
ことを強調するあまり、未来に対する投資を怠っている
のではないかという決算書もみられます。
この点は日本が変なアメリカナイズされた感があります。
元にもどりますが、自分のサイフの中を考えてみまし
ょう。やはり、自分が使うことができる範囲の金額が自
分にとって使用価値は高いもの、背伸びしてちょっとだ
からと云ってサラ金に手を出して、取り返しのつかない
状態に陥るのは自分自身をダメにしてしまう。
そして、お金は自分のものを使ってこそ生きる。
美しい使い方を心がける。
よくタカリの精神に徹している人を見受けられる−あま
りいいものではない。
身銭を切る。−お金を生かして使う。ということを心が
けたい。
金銭感覚がマヒしている人の話は、いつもへんなケチケ
チ又は人生に対するビジョンをもっていないような話で
ウツロに聞こえるもの、注意したい。
身銭を切ることによって、相手のもてなしの大きさも分
かろうというものです。
終わり
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